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その他の公演、ディナーショー等のイベント、宝塚以外の公演、ビデオ、CDの感想などもOK!
8月8日(火) 暑い中がんばって雪組「エンカレッジコンサート」を聞きにいってきました。
最高学年が 山科 愛 奏乃 はると 柊 巴 の学年ですから、若い人達ばかりでしたのでどうなるのかしらとおもっていましたが、しかし良く練習したらしい聞き応えのあるコンサートでした。
特に娘役の歌が良かったです。
花夏 ゆりん 早花 まこ や最後に 「清く 正しく
美しく」を高音をきれいに聞かせた 晴華 みどり も良かったです。 今後 式等の催し物の時は抜擢されるかもしれません。
男役から転向した、純矢 ちとせ がクラッシック曲「 アベ・マリア 」を歌いましたが、ミユージカルの曲の多いなかで、選曲が良く、のびのびと歌えていて好感をもちました。
柊 巴 は雪組の公演から「愛燃える~」を歌いましたが、本公演の時のようにバックの照明が真っ赤になってあの公演のラストシーンを思い出して良かったです。
1曲だけ ディユエット曲 がありました。 花夏 と蓮城
まこと がうたいましたが、二人の息が良く合っていました。又 蓮城 がきれいで、「宝塚はこうでなくっちやぁ」と思いました。
蓮城 は「花吹雪 恋吹雪 」も歌いましたが、これはバウホールで 安蘭 けい が主演した曲ですね。がんがん力強く歌っていました。
本公演では、引っ込みがちな、大凪 真生 が今回一人舞台なので、後ろの髪を長くしてかっこよく又化粧もきれいになりいつもより堂々として「ディス イズ ザ モーメント」などを歌いましたが、実力が発揮出来てよかったです。
沙央 くらま が 大先輩 真帆 しぶき や 安奈 淳の持ち歌である 「アマール アマール」を選んだのには驚きましたが、若さで押しきりました。
又「 エリザベート」の「最後のダンス」もトートーになりきった感じで、歌はともかくきれいでした。
その他にも歌のうまい人が多く、本公演でもこの新人達がおおいに実力が発揮できるように配役して欲しいです。
先日、銀座博品館で「花嫁付添い人の秘密」を観て来ました。
原作はオーストラリアのストレートプレイでコメディで、石井一孝さん作曲で1人一曲づつ歌がありました。
出演者は、花嫁メグ(樹里咲穂)その母親(安奈淳)付添い人二人(香坂千晶、星奈優理)メグの婚約者ジェームズ(戸井勝海)その浮気相手(森ほさち)
結婚式前夜のホテルの一室での婚約者の浮気相手騒動が、コミカルでテンポよく繰り広げられ、曲もキャラもあてがきされたらしい適役で見応えありました。
メグ役樹里ちゃんは、33際初婚の普通の女性の揺れ動く心をナチュラルに表現していて可愛かったです。でも、ちょっとヅカファンにはドキドキもんの台詞もあって、本読みではたまげただろうな~と余計な心配をしたり・・・。
母親の安奈さんが、これまた、共感できる役作りで、母親の本音の台詞が可笑しくて、こんなお母さんいっぱい居そう・・・で好演でした。歌は、流石に聞かせてくれました。
友人・付添い人の星奈さんも、大人しい従順な主婦役がお似合い。やっぱりお芝居が上手いし、スタイルが綺麗!
同じく友人・付添い人の香坂さんは、現代的で飛んでるキャラを熱演。ほさちちゃんは、2部しか出ないのですが、小悪魔的キャラが良く似合い可愛いし綺麗。歌はちょっと高音部が聞き取れなかったけれど、石井さんの曲がピッタリ!で楽しかったです。ただ一人の男性・戸井さんは、声が良くて二枚目さん。汗びっしょりの熱演でした。
こう書いても実際にご覧になっていないとわからないでしょうが、宝塚OGさんの実力発揮の舞台で、がこれからも
こんな舞台を色々なOGさん達で演じる機会が沢山あると良いな~と思いました。
大阪は、8/19(土)シアタードラマシティーで1回だけですが公演があります。
朝海ひかるバウスペシャル『アルバトロス、南へ』
青年館初日公演を見てきました。
シンプルなセットの奥に生バンド、スクリーンを効果的に使った舞台。
出演者は全部で7人ですが、このメンバーの中に入ると朝海ひかるの持ち味が良くわかります。
質実剛健なメンバーの中で一人”霞を食べて生きています”という雰囲気なんですね~。
花組時代から宙組そして雪組2番手までの朝海ひかるの関わった公演をつなげているので、まさしく朝海ひかるストーリーです。
束の間、夢の世界にいて、そこからふっと去っていくあほうどりを朝海ひかるに重ねているような印象でした。
一部はバライティーショー。
二部は『エリザベート』『アンナカレーニナ』『凱旋門』をアレンジしたお芝居とフィナーレ。
笑える場面もあり、シリアスなお芝居もあり、ダンスで魅せる場面もありますが、荻田先生の演出ゆえに、どことなくマニアックに出来上がってます。
特に娘役4人とからむ芝居の部分は、この公演用のオリジナルストーリーも加わって、ひと捻りもふた捻りも入っているので、わかったような、わからないような摩訶不思議気分でした。
もう一度観劇したらまた違う面が見えてくると思うのですが、なにせチケット難なので観劇できただけでラッキーと思わなければ…。
朝海ひかるファンにとっては、もちろん嬉しい作品ですが、
安寿ミラファンだった私にとっても懐かしさ溢れる公演でした。
音月桂の歌うハイパーステージに思わず拍手したくなり、
朝海ひかるの歌うブラックジャックにうるうるしたり、ヤンミキ時代の花組にタイムスリップしてしまいました。
それぞれの出演者について、歌も芝居もダンスも上手いな~と思いながら見ていましたが
フィナーレでの未来優希&音月桂の力技コンビ(?)の印象が強烈に残っています。
この二人が、風共の「私とあなたは裏表~」と振り付きで歌う場面
クールな朝海ルドルフと熱い音月トートの「闇が広がる」
男役3人で歌った宙組、明日へのエナジーの場面の歌
そして3人で踊った、香港公演の「ThreeDragon」
組み合わせの妙で、新鮮で楽しかったです。
貴城けいディナーショー「NEXT DOOR」
会場:パレスホテル
演出:石田昌也
出演:貴城けい・天勢いづる・舞咲りん・大湖せしる・裕輝千寿
6月4日に見てきました。
かしげさん(貴城)と石田先生結構合うんですよね~、お笑いシーンが(^^;。二人の組み合わせと言うと「再会」の酔っ払い役、最近ではショー「ワンダーランド」のアラビア館のシーンを思い出します。
今回もいかにも石田先々の演出らしかったです。
宙組お披露目作品も期待して・・・良いのかな???(^^;、お願いしますよ石田先生!
かしげさん綺麗でした。あのチャーミングポイント(?)のおでこは、リーゼントの時丸出しになると、ちょっと広すぎるなーと感じるので(笑)、ファンとしては被り物をして、おでこを隠しくれていると、安心してその美しさを堪能できます(^^;。
宝塚の歌のコーナーでは、ささら笹船、睡れる月、カレーニンが競馬場で歌った歌、「DAY TAIME HUSTLER」の挿入歌などファンのツボを刺激する歌をちゃんと歌ってくれました。
最後の曲「STORY」でバックコーラスのいづるん(天勢)・舞咲りん・大湖せしる・祐輝千寿が一人一人去っていき、かしちゃんが後ろをふっと振り返ると誰もいないと言うシーン、ここで一緒に見ていた友人は「あー、かしげちゃんはこうして住み慣れた雪組から離れて、身一つで宙組に行くんだわ、行く先に仲良しの同期のユウヒ君が待っていたあさこちゃん(瀬奈)に比べ、不憫だわ、かわいそう」と、思わず涙がこみ上げてきたそうな。しかし、正面を向き直ったかしちゃんのお顔がニッと笑ってて、そのあまりの屈託のなさに涙はすっと引っ込んだそうです(笑)。
そう、そうなんです、そこがかしげちゃんの良いところなんですよね~(笑)。
そして実感、かしげのファンの醍醐味!
それは気楽に応援できることです(;^_^A
ディナーショーの初日だというのに、特に緊張している風もみせず(^^;、のーびのび歌ったり、下級生相手にMCやったりしてました。
以前タータン(香寿たつき)や樹里さん(樹里咲穂)のDSもよく見にいきましたが、この二人は緊張感が伝わってきてこっちまでドキドキしたこともあったのですが、かしげさんそうゆうことはなし(;^_^A。
コパカバーナの歌なんてその気楽さ・明るさに良くあってました(^^;、期待します。
食べ物についての面白話を出演者各人がやったのですが、舞咲りんは機内食のおそばの付け汁が間違ってコカコーラが入っていたこと、いづるんは、朝一に飲むアイスコーヒーを間違えてそばの付け汁をごくごく飲んでしまったこと、祐輝千寿が栗アレルギーだということ、そしてかしげちゃんが、冷やし中華とアイスティーを頼んだら、おそばと透明な液体の容器が出てきたので、酢だと思いおそばの上にかけてから食べ始めたら、それはガムシロップだったと言う話などしてました。
最後に宙組という次のドアを開けて、これからも進んでいきますなんてちょっと真面目になったと思ったら、「冷やし中華、貴城けいでした!」と言って引っ込んでいきました(笑)。←石田先生の演出でしょうが・・・。
かしちゃんてなんか可笑しいんですよね~(;^_^A、ジェローデル、あんなに二枚目で素敵だったのに、同一人物とは思えん(笑)
娘役の二人が達者でした。舞咲りんは良い声を聞かせてくれたし、いづるんとは「DAY TAIME HUSTLER」のお芝居を再現したりしました。どうせなら「イカロス」の時の二人の芝居も再現してくれると嬉しかったのになー、これが最後のチャンスだったので・・・。
大湖せしるは華やかに、裕輝千寿はなかなか男役らしい良い声で盛り上げてくれていました。
「いやー、かしげちゃんらしさのよく出ていた楽しいショーだったねー」と友人と話しつつ帰路につきました。
湖月わたるダンシング・リサイタル「Across」。ドラマシティで4/23に観てきました!
一部は上島先生の構成・演出・振付。
正直よく、これだけの粒ぞろいのメンバーが揃っているのに、つまらないショーが作れたな~、と思ってしまいました。「エンカレッジ・コンサート」と同日に続けて観たので、疲れていたのかもしれません(^_^;)。
とにかく流れが単調で、メリハリがないのです。メンバーが出て、ひっこむ・・同じパターンのくり返し。
しかし、宝塚のショーとして観れば、という事で、外部の先生だから当然なのかも。
ダンスを観る観点では面白いのかもしれません。確かに振付は特徴があって面白かったです。
センターの湖月が表情豊かに踊っていて魅力があるので、それで持っている感じでした。
二部は荻田先生の構成・演出。湖月になにをさせれば良いか、ファンはなにを望んでいるのか、を知っているという点において、さすがに座付演出家の力を感じます。
さらに、今回は湖月ファンの為の、一足早いサヨナラショーのようでした。
退団発表以降の湖月を観るのは初めてでしたが、まわりの沢山のファンのヒートアップ振りに、少々面食らう感も。
けれど、「ロマンチカ宝塚'04」を堪能したばかりの私としては、荻田先生らしいサービスだな、と思います。
湖月のリサイタルですしね。ファンの為のショーでOKでしょう。
構成も盛りだくさんで、色々な湖月の魅力をたっぷり観られたという満足感がありました。
ただ、ダンスで印象に残るといえば、一部の方になるでしょうか。
湖月。相変わらずの圧倒的な存在感。頼もしさでした。
一部はじめのカジュアルな衣装の部分が、昔の爽やかな、体育会系少年風だった湖月が戻ってきたようで(^_^;)可愛かったです。
二部は、やはり紫のスーツでのダンスがかっこ良かったですね。衣装も良く似合っていました。
他のメンバーでは、高央りお、祐穂さとるが歌では貴重な戦力。ダンスも申し分ない実力派。
群舞では、大真みらんが動きとスタイルの良さで目立ちます。
特に琴まりえとのオレンジ色の衣装でのデュエットが、キレイで良かったです。
髪型がもう一つ良くなかった気がしたのが残念でしたけれど・・。
彼女を観ていると、大真で「Young Bloods!!」があっても、全然問題なかったのにな~、と時節柄ついつい考えてしまいますね(^_^;)。
綺華れいも男役に女役に大活躍。相変わらず小顔でキレイ。
「ナイト・アンド・ディ」は陽月華で観たかったですけれどね~。あまり動きが良くなかったので。
一部のジーンズでのダンスは、彩海早矢の雰囲気が良く合っている気がします。
他、一輝慎、鶴美舞夕、夢乃聖夏と、目立つ二枚目若手を揃えてくれて豪華でした。
娘役が4人と少人数ながら、これも豪華メンバーで存在感がありました。
琴が「PINK PANTHERのテーマ」で、男役を引き連れたキビキビしたダンスが観られたのが嬉しい。
こういうダンスをする琴が観たかったんですよね~。
主に一部ではメインで活躍していた陽月。そのミニスカート姿も良く似合っていました。
二部はスパニッシュの衣装がかっこ良くてステキ。かっこ良い系は陽月担当。
そして、南海まりは清純・姫系担当のようでした(^_^;)。
「うたかたの恋」はもう、前奏が鳴った瞬間、南海が出てくるのを期待しましたよ。
扮装が良く似合って可愛かった~(*^。^*)。嬉しい~。荻田先生ありがとう~。
初瀬有花は上のメンバーの顔ぶれをみると大抜擢だったと思いますが、十分ついていっていると思いました。
彼女も汐美のディナーショーに出ていたメンバーの一人で、歌が上手い人なので、エンカレに出て欲しかったのですが、このメンバーに入る方がおいしいですよね。
http://waiwai.ciao.jp/takarazuka/index.html
「桜合戦狸囃子」新宿コマ劇場で見てまいりました。
久しぶりのコマ劇場のエントランスは、すっかり今風にリニュアルされていて、昔ながらの東京土産や袋物などが並んでいたなつかしい以前の姿はありませんでした。
観客は40台以上の女性がほとんどで、平日なのにほぼ満席でした。
私が熱心に宝塚を見始めたのがここ10年くらいなので、現役時代を見たことのないスターさん達も多いですが、思ったよりも楽しめました。
但し楽しめたのは主にショーです(^^;。お芝居の方は、植田先生いくらなんでも感覚が古すぎませんか?いくら年齢の高い人が観客のほとんどだといっても、もうちょっと若い先生達の知恵も借りてくださいと言いたい。
芸達者なOGが揃っているのだから、もっともっと観客を楽しませる脚本をお願いします。
OGのスターさん、峰さを理さん、高汐巴さん、平みちさん等はライブで見たことのない方たちですが、スタイルもちゃんと保っていて男役そのままでかっこいーです。
順みつきさんは現役時代オスカルを拝見したことがありますが、OGのイベント等でもお見かけしたことがなく30年ぶりくらいでしたが、あまりに濃くて(^^;びっくり。両隣りの峰さん、ぺーさん(高汐)が薄く見えました(笑)。昔から見ている友人によれば、現役時代はもっと濃かったとか、すごい!
昔のOGは歌中心、現役に近いOGはダンス中心とちゃんとすみわけが出来ていて(^^;、なかでもタラちゃん(祐輝薫)のダンス、さすが元宙組のダンスリーダー、相変わらずカッコイー!それに相変わらず笑顔が可愛いー!ロケットボーイなんて、今現役でやっても全然違和感がないだろうなーと思いました。
麻乃佳世さんも今でも初々しくて綺麗でした。南風まいさん、台詞も歌も良い声です。
鳳蘭さんの客席いじりが絶妙で、おなかを抱えて笑ってしまいました。
客席ののりも良くて、又来年も見に来ようかなーと思いながら、コマ劇場を後にしました。
湖月わたるダンシング・リサイタル「Across」に行ってきましたので、簡単に感想を。
とりあえず叫ばせて下さい!星組大好きだー!!(笑)
見る前から、すっごい私好みの出演者で楽しみだったんですが、最近のサヨナラDC「L-R」や「W-Wing」と比べて、上級生というか路線orプチ路線が多く出演しているせいもあるんでしょうけど、ホント殆どの子達に見せ場を与えてくれてる構成で…上島先生、オギー、そしてわたるちゃんありがとうm(__)mといった気分です。(瞳子ちゃんがいない分若手を思いっきり見れて、別の意味で楽しい公演でもあったり…^^)
1部は、レベルの高い「Young Bloods!!」(笑)みたいな雰囲気。まぁわたるちゃんとエンディを除けば、YBメンバーの学年と同じくらいではあるんですが、でもホントわたるくん若い~。若さのみのYB公演も大好きなんですが、当たり前ですがレベルが違う。でも、トップさん主演公演で、これだけの若さやパワーを出せるのは、ホントわたるくんならでは!といった感じで素直に感動。誰よりもGパンやスニーカーが似合うし、一番パワフル。
Gパン姿の無邪気な少年たちが、やがて成長してスーツ姿になり、更にコート姿でもっと大人になった様子を表していき、でもまた青春を思い出すみたな感じで、男役も女役もGパンに白シャツ姿で最後出てくるという構成が、何だかやけに切なくて…。
2度と戻ることのない青春、美化された思い出かもしれないけど、それを私にとってもホント青春時代の曲で(私はわたるちゃんより3つ下)綴っているのが何だかとっても嬉しい。同世代で良かったな~などと思いながら、中学生や高校生だった頃のことを色々思い出しました。曲って、ホント思い出を甦らせるものなんだと改めて思いました。
みらんちゃんとゆかりちゃんは大活躍ですね~。2人に限らずですが、J-POPは比較的歌いやすそうで、皆良い感じに歌えてるのも聞いていて気持ちよい。うめちゃんの歌も、今回はホント心地よく響いて、そういや私うめちゃんの声好きだったんだ…ってことを思い出しました。わたるちゃんとメインで絡んでいたのもうめちゃんですが、彼女の百面相のようなくるくるかわる表情が大好き。
やんちゃな明石君は見ていて本当に楽しいし、鶴美舞夕ちゃんも無茶大好き。ってか、私が彼女を好きな理由が分かりました(^^;。小さくて可愛い顔してるのに、「目」が効くんですよ。チャーリーや瞳子ちゃんを思い出すような大きくキツい目が好みです。祐穂くんの歌は、ホント良いです~。実はエンカレに出て欲しかったんですが、こっちでも大活躍なので、どっちでも嬉しいな~。
2部は、オーソドックスな宝塚ショーを、オギーのセンスのいい構成でまとめましたといった感じ。コトコト大活躍!男役さん従えてパンツ姿で踊る姿は格好良いし、みらんちゃんとオレンジの衣装でのデュエットは、短いながらもダンス力も雰囲気作りも素晴らしい。彼女のダンス好きだな~。
みらんちゃん、ゆかりちゃんともに女役がありましたが、2人とも細い!!男役としては小柄な2人ですが、やっぱり女としてはデカいかも…(^^;。ゆかりちゃんは、絢爛と時より細くなったせいか鬘のせいか、えらくシャープで精悍で、何だか結構コワかったかも(笑)。みらんちゃんの腕にびっくり。うめちゃんより細くないですか?タコ足から覗く足が素晴らしく美しくて大満足ではありました(笑)。
って女役の話をメインにしてしまいましたが、男役としても全然タイプ違って二人とも好きだな~。歌は2人とも弱いな~と思うけれど、結構魅力あると思うんだけどな~何でこんな不遇なのかな~今回すっごく活躍してて嬉しかったけれど、星組はなかなかややこしい組だな~などと思ったり…。
本日ビデオ撮りってことで、最後に1人1人カメラに向かってアピールする場面があったんですが、その中で印象に残った人を。ゆかりちゃん…1回転して投げキッス、それを全然照れずにマジに素でやる彼女に周りから歓声が…(笑)。うめちゃん…「うめちゃんです」とニパっと笑う彼女。自分に「ちゃん」つける彼女に周りからは笑いが。南海まりちゃん…「南のか~ぜ~♪」(サザンクロス)と歌って南海です。ともみん…最下級の彼女がえらくアピールしたので、皆が面白いことやらなきゃいけなくなったような感じも…なかなか大物。
自分の大好きな人のみの偏った感想でしたm(__)m。
しかし、大劇場以外の公演ばかりが楽しいという日々が、最近ちょっと悲しかったりします…。
思い返すと、通して一番多く双眼鏡で追っていたのは、多分鶴見舞夕ちゃんだったような…実は愛称も知らないのに…(^^;。
テスト
http://waiwai.ciao.jp/takarazuka/index.html
「ココロとカラダに効く~ビタミン Musical~」
公演といえるかどうかわからないので、ここに書くのが適当かどうかわかりませんが・・・、3/27(月)に東京お台場にあるホテル グランパシフィック メリディアンで、メリディアン元気プロジェクト「ココロとカラダに効く~ビタミン Musical~」という樹里咲穂・フジテレビ笠井アナウンサー・ミュージカルの指揮者塩田明弘さんのトークと、樹里さんの歌という催しがありました。
塩田さんは昨年の春野さんのコンサートの時、楽団の指揮をしていた方です。笠井さんが宝塚好きで面白いと言うのは知っていましたが、塩田さんもとてもお話しがお上手で・・・、とにかくこのお二方、隙あらばエリザのナンバーを歌い踊ろうとするのです(笑)。
笠井さんが樹里さんに、ルキーニを在団中に見たかったと言ったところ、もし現役の時にやっていたらもっと硬い感じのルキーニになっていただろうと樹里さんは答えていました・・・確かに。
そのトークの中で、バンドの中の女性のパーカッション演奏者が、塩田さんの解説でエリザに使われている様々なパーカッションを説明。「さてこのラテンに良く使われるコンガはどの場面に使われているかわかりますか?この場面です」と宝塚のお稽古ピアノの方(本番でも演奏、エリザの演奏には定評があり、大阪・東京公演両方のピアノをつとめたそうです)がその場面を弾き、パーカッションがそれにあわせるというような実演付のコーナーは大変面白かったです。
会場は皆宝塚ファンですから、その場面のピアノがなりだすと、皆があーあの場面かと納得し頭をコクンコクンさせる様がなんとも一体感があり、面白く楽しかったです(^^;。
樹里さんの相変わらず関西なまりの軽妙なトークと、ミュージカルの何曲かも聴くことができなかなか楽しい1時間半でした。
ちなみに樹里さんは、5月に東京のニ子玉川のアレーナホールで4日間ほどライブショー、7月には東京の品川プリンスホテルで「TANGO:SUMMER FASHION」と言うものに出演、8月は博品館でコメディ「花嫁付添い人の秘密」の花嫁役、秋にはミュージカルに出演とのことで、ファンとして嬉しい反面、宝塚の本公演も見ながらこれもみんな見るのはなかなか大変と言う複雑な心境です(^^;。
一路さん、井上くんの「アンナ・カレーニナ」観てきました(^^)。
友人に譲ってもらったチケットが9列目の良いお席で、オペラなしでもよく見えたし、なにより原作がしっかりしてますし、海外ミュージカルみたいですが、日本版の脚色は小池先生だし(^^;;、
主役はもちろん、脇を固める人もよくて、いいお芝居観たな~と、感動して帰ってきました。
「アンナ・カレーニナ」はロシアの文豪トルストイが原作で、何度も映画化されてますし、宝塚でも2001年雪組でコムちゃん(朝海ひかる:ヴィロンスキー)、まひるちゃん(紺野まひる:アンナ)でバウ公演がありました。
今回は一路真輝さんのアンナ、その恋人役ヴィロンスキーが井上芳雄くんで、東宝「エリザベート」では親子の二人が、果たして恋人同士に見えるのかそうか?というのが問題ですが、う~ん、やはりちょっと無理有りますか(^^;;
二人単独では、ホント役にも合っていていいんですよ(^^)。ヴィジュアルもいいし!でも並ぶとちょっとね…。今の日本のミュージカル界にはなかなかこの中間地点にいい役者さんがいないのよね(ーー;)。
アンナの兄役スティーバが小市慢太郎さんで、TVドラマでは時々みかけるのですが、舞台を観たのは初めてでした。今回の役はお笑い担当でTVで見るイメージとは違ったのだけど、重い題材のお芝居に清涼剤のような役目を果たしていてとっても良かったです(^^)。
そして、その友人レイヴィン役が葛山信吾さんで、アンナ&ヴィロンスキーと対比されるカップルとして、キティ(新谷真弓さん)&レイヴィンが描かれています。葛山さんもTVドラマでしか見たことなかったのですが、歌も上手でビックリしました。小市さんも葛山さんも案外舞台の方が似合ってるのかも?というか、もしかしたら、二人とも元々舞台の人だったのかしら?全然わかりませんが(^^;;
宝塚では、スティーバは美郷真也さん、レイヴィンは立樹遥さんでした。
そして、アンナの夫カレーニン役の山路和弘さん、私がこの方の舞台を観るのは初めてかな?とも思うのですが、宝塚では、かしちゃん(貴城けい)がやった役で、とっても良かったのですが、第一幕では、あまり出番もなくて、印象が薄かったのですが、最後の方はとてもよくて、「うん、このお話って、やっぱりカレーニンの方がいい男だよね!」と思ってしまいました(^^;;
実は「アンナ・カレーニナ」の原作は読んだことなくて、映画の方はグレタ・ガルボ主演、ヴィヴィアン・リー主演のと両方見ていますが、どちらも良かったし、好きな映画として印象に残ってます。宝塚の舞台を観た時は、映画と似た展開だったので、原作もそうなのかな?と思っていましたが、今回の舞台は、ちょっと違う感じというか、アンナとヴィロンスキーの不倫の話よりも、アンナの息子に対する気持ち…、つまり恋する女性の気持ちよりも母としての気持ちの方が強く描かれていたように感じました。
宝塚の舞台を観た後には、もう一度映画が観たくなってヴィヴィアン・リーの映画を見直したのですが、今度は原作が読みたくなって今日買ってきました(^^)。でも、分厚い文庫本で(上・中・下)なので、はたして最後まで読破することができるのでしょうか(笑)
最後に、この舞台の演出が鈴木裕美さんだったことも、舞台が気に入った理由のひとつかもしれません。鈴木裕美さんはのんちゃん(久世星佳)が主演された「OUT」の演出をされた方で、また鈴木裕美さんの演出の舞台が観たいな~と思っていたら、こうして「アンナ・カレーニナ」の舞台で巡りあえて嬉しかったです。どちらかというと小劇場系の演出が多い方だと思うので、この舞台も小劇場風な感じで、ドラマシティという劇場にも合っていたように思いました。あと舞台のライティングがとても綺麗で、スポットのあたり方が印象的でした。
「アンナ・カレーニナ」、ドラマシティで、3/5に観てきました!
この掲示板の2001-12-28に、一路さん(一路真輝)のリサイタル「DIVA 2001」の感想があります。
その公演には、この「アンナ・カレーニナ」の中から数曲で作られたミニ・ミュージカルのコーナーがありました。それがすごく良くて、「小池先生に誰か伝えて~! こんなに良いもの観せてもらって、これで終わりはヒド過ぎます~(;_;)。」と、書きました。
それから、5年近く。
その後の「DIVA 2004」でもこのナンバーは歌われていましたし、一路さんも気に入っているようで、この夢、一路さん主演でこの作品のミュージカル化は、いつかきっと叶うだろうと思っていました。そして、一路さんは期待通りに、夢を叶えてくれました。
約一年前に、この公演の報を聞いた時には、飛び上がって喜んだ事を雑談掲示板2005-02-25に書いています。
雪組新公の私的夢の配役が崩れた今となっては(^_^;)、宝塚外ではありますが「今年一番のお楽しみ公演だ」と豪語していたこの公演、ようやく観る事ができました。
いやぁ、もう、良かったですよ(*^。^*)。
この公演を実際に観て、一番感じたのは、井上芳雄君の成長でしょうか。
正直、「エリザベート」のルドルフ役でも、「モーツアルト!」でも、世間の評価ほどかっこ良いと思った事がなく、それは自分が宝塚ファン(男役の方がかっこ良く見える^_^;)だからだろうな、と思っていたのですが、今回は、素直に、かっこ良かったです。
有村さんデザインの軍服、黒エンビ、フロックコートが、普通に似合っている。そんな日本人男子を初めて見ましたよ(笑)。
そんな彼が、もう、列車での出会いの冒頭から、一目惚れしているのが明らかに分かるし、情熱的にどんどん押してくる。一幕ラストでアンナが落ちる(笑)のですが、終わった直後に「やむを得ないな。」と結構大きな声でつぶやいた人がいたのに思わず苦笑&納得(^_^;)。
本当にどんな貞淑な妻でも、やむを得ないですよ。あんな若くて素敵な男性に口説かれたら。
プログラムにも書かれている通り、歌はあまり多くなかったのですが、それほど気になりませんでした。
アンナの死後の出番は旅立つ一瞬だけ。
確かにここで心情吐露の歌が一曲あれば(と井上君のプログラム談に載っていた)・・とは思いますが、帽子とマントで良く表情も見えないような短い出番で、彼の悲しみが強いオーラで伝わってきたのに感心しました。
やはりパワーが違うのかな~、女性が演じる男役とは。(あくまで宝塚ファン的感想ですみません^_^;)
そして一路さんも、本当にキレイでした~。一幕最後の有村さんデザインのピンクのドレスの美しさといったら! あのキレイに胸元の開いたドレス姿で会えば、ヴロンスキーでなくても、狂いますよ(^_^;)。
アンナの全体像としては、コンサートで観た印象よりも、もっと可愛くて、貞淑で、幸せな妻だったという印象。
だから、ヴロンスキーの求愛にもなかなか答えなかったのも分かるし、答えてから歯止めが効かなくなった事も分かるんです。
今回思った一番の感想が、アンナも貞淑な妻だし、ヴロンスキーもすごく純粋にアンナを愛している。カレーニン(山路和弘)も厳格だけれど、アンナを愛している。3人とも、悪い人はいないんですよ。皆、誠実な良い人。だからこそ悲劇へとつながるのが単純に分かる。
今回、外キャストで、意外とストレートプレイ系の演技派が揃ったのもあるかもしれないですし、演出が鈴木裕美さんだったせいかもしれませんが、そんな主要人物の立場が、昔の文学作品とは思えない程、分かりやすく、スッキリと伝わってきました。全然難しい作品には思えなかったです。
コンサートで聞いたナンバーは、その後DVDで何度も聞き直していたのですが、その時から感動していた「セリョージャ」がやはり秀逸。実際物語があり、セリョージャの姿を見た後で聞く「セリョージャ」は、コンサートで聞くのとは全然違いました。二幕はこの歌に泣かされっぱなしでしたよ(;_;)。
山路和弘さんはポスターで見た限り、かっこ良さそうだと期待していたのですが、意外と普通でした(あくまで山路さんについてはあまり知らない宝塚ファンの勝手な感想としてお聞き下さい^_^;)。
歌に関しても、鈴木綜馬さんで聞き慣れすぎていたので、物足りなかったです(返す返すすみません^_^;)。
でも、ラストの「受け入れよう」の場面、一路さんの驚愕の表情といい、山路さんの背中といい、すごく良かったです。切なかった・・。
レイヴィンの葛山信吾さん、キティの新谷真弓さんは、アンナ&ヴロンスキーとは対照的なカップルとして、可愛く、楽しませてくれました。
葛山さんはまぁまぁ歌も上手かったですが、新谷さんはちょっとびっくりする位上手くなくて(^_^;)、申し訳ないですが、一路さんとのデュエットは聞いていて辛かったです。宝塚の現役の娘役さんでも、この役をもっと上手くできる子はいくらでもいるのではないかと思いました(^_^;)。
スティーバの小市慢太郎さん。人間らしくて、愛嬌があって、暖かくて、素敵なスティーバでした。猟をしながらレイヴィンと語る所が楽しくて、良くウケていましたね。
そして、お久しぶりの春風ひとみさん。豪華なドレスの着こなしがさすがにキレイ。上流階級の夫人という事で、「ME AND MY GIRL」のマリア公爵夫人を思い出すような、気高い雰囲気でした。ヴロンスキーに釘を差す所もかっこ良かったです(^_^;)。
他では、舞台でたまに見かける福麻むつ美さんが、カレーニン家の家政婦役で出ていて、久しぶりに台詞も沢山聞けました。やはりめちゃめちゃ上手かったです。
セリョージャは、私が観た回はおそらく、男の子の夏目卓実くんの方だったのではないかと思います。上手でした。
今回の舞台も、良い役者が揃っていて、物語に説得力があり、セットも装置も衣装もセンス良く、とても良かったと思うんですよ。このままで再演されても、必ずまた観に行きます。
でも、再演される際には、もう少し歌える人を揃えて、もう少し華やかにミュージカル化して欲しいような気もしました。
小池先生演出でも観てみたいです。
http://waiwai.ciao.jp/takarazuka/index.html
第92期生文化祭、2/18の16時公演を観てきました。
先に、下の昨年の文化祭の感想を、本名を芸名に変換する作業をしていて思ったのですが、今年は昨年に比べて、挙げられる名前が少ないですよ・・(涙)。
プログラムが、不親切だったんですよ~。芝居は名前のファーストネームしか載っていないので、その名前の人が何の役だったのかが分からないですし、ダンスもその場面に出ている名前を全員同ランクで書いているので、少人数口はおろか、ソロで踊っていた人が誰なのかも分かりませんでした。
青田刈りをブロックしているのでしょうか(^_^;)。
もうちょっと、分かりやすく配役を書いて欲しかったです・・。
全体の構成は昨年と同様。印象としては、去年より歌える人が多かったけれど、ダンスで目立つ人は少なかったな、と思いました。
演目では、勧進帳の冒頭をそのまんまやった三味線がなかなか良かったです。しかしこれも、結構渋い良い声で語りを入れていた娘役さんが、誰だか分からないんですよね・・。
化粧は全体に、初舞台前とは思えない位、皆キレイでした。
芝居は正塚作品。雰囲気は昨年のバウ公演「BourbonStreet Blues」そのまんま(笑)。ジェフっぽい衣装の主人公(サイズが違うので同じではない・笑)、シンシアの衣装のヒロイン。八百屋舞台の周りには、ハンガーに掛けた衣装と、椅子に座って待機する出演者たち・・。
物語は、中世ヨーロッパものの作品に出るためのオーディションに集まった若者達、という、今の彼女たちにピッタリのストーリー。中世ヨーロッパの悲恋物と、オーディションを受ける現代っ子の会話が同時進行します。良いですよ。作品としては好きです。
でも、上記の通り、配役表が不親切なので、この子は何の役をしているのか? というのを理解する所から見なければならないのに、物語は現代と中世とが交錯するし、各要素は断片的にしか表現されない。
分かりにくいんですよ~。ただでさえ、全員顔が売れていない、ちゃんと聞かせる台詞が話せる子ばかりではない文化祭の演目にしては、凝りすぎです(笑)。私のような正塚作品にも慣れているマニアならともかく、親御さんには、どういう物語だったのかも、さっぱり分からなかったのでは? と思いました。
しかし面白かったので、ちゃんと、どの子が何の役だったのかを隅々まで理解した上で、もう一度観たかったです。
男役で気に入ったのは、その芝居で主役だった和田麗香。背が高く華やかで、見た目がとにかく宝塚的に良かったです。お芝居で主役だけあって、台詞もまずまずでした。
1部の日舞や歌ではノーマークだったので見逃したのですが、3部のダンスでは、タップの「Sing Sing Sing」の最初にセンターで踊っていたので、割と期待の子なのでしょう。けれど、歌やダンスでのソロはなかったので、成績は微妙なのかも(笑)。
後、容姿で目立つのは松谷論里華。大柄で男前な水夏希みたいな子、と書けば、おそらく宝塚ファンならラインダンスでも見つけられるだろうと思う位、良い見た目しています(^_^;)。実は昨年末の「花の道 夢の道 永遠の道」の音楽学校の制服でのコーラスでも良く目立って、私たちの中では評判になっていたんですよ。
お芝居では父親役。黒っぽい衣装が良く似合っていました。日舞でも、三味線でも、歌でも、ダンスでも、まずまずの位置で活躍していたので、そんなに成績も悪くなさそうです。
そして、芝居を観るまでは「今年はこの子かな」と思っていたのが(マイペースなJIMMY内判定なので気にしないように^_^;)、石川裕梨。背が高くて、顔が小さくて、男役らしい派手な顔立ち。ピアノの弾きっ振りも二枚目でした。
芝居ではやや悪の国王役。白のロングコートが良く似合っていました。
他にも色々気にかかったのですが・・何せ名前が確認できなかったので・・残念です。
その悪の国王の下僕で、多分後に殺されてしまう役の男役さんは、なかなか可愛いタイプの子でした。キスシーンまであったんですよ~。でも上手くないと、見ていてもちょっと恥ずかしいですね(^_^;)。福園清香かな? と思うのですが、どうでしょうか?
主役のロベールの友人役の梅木みちるも上手でした。歌など実力では今田はるかも良く目立ちました。
ダンスでは、タップで後半の6人口に入っていたおそらく中原由貴だと思うのですが、座席の位置の加減かすごくアピールが強くて、目を引きました。ちょっと面長の匠ひびきみたいな感じです(^_^;)。
娘役では、クラシックボーカルでソロで歌った大森透江が、ちょっと感動する位良かったです。本公演で聞くのが楽しみ。
芝居のヒロインだった柴田蘭もキレイで、正塚作品らしいヒロインの台詞がしっかり話せていました。
和田とのコンビはなかなかの美男美女で、見ていてワクワクしましたよ。
後、バレエやモダンダンスで準主役級だった藤岡沙也香が上品で、個人的には好きな見た目だと思いました。
↓それでは、以下、去年の文化祭評の、本名を芸名に置き換えた編です。
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第91期生文化祭、2/19の16時公演を観てきました。
文化祭は前々から観てみたいな・・とは思っていたのですが、実際観られたのは今回初めて。
面白かったです~。また、禁断の一歩を踏み出してしまった気がします・・(^_^;)。
スカイステージで4月に放映されるそうですよ。良い時代になりましたね~。
構成は、昨年のベールさんの投稿を読む限り、毎年同じパターンなのかな? 一部が日舞と歌、二部が芝居、三部がダンス。間15分ずつの休憩を含めて、約3時間の内容でした。
それぞれの分野で成績の良い人が活躍しているのでしょう、特にダンスは前列に不得意そうな人がいない(^_^;)だけあって、本公演の群舞よりレベルが高く見えました。
プログラムに成績順と身長が載っていれば、もう少し状況が察せただろうと思うのですが・・。
身長は、話題の180cm超の戸塚真弓(退団)がダントツ高くて、他の男役さんが一体何cmくらいあるのか良く分かりませんでした(^_^;)。通常の本公演であれば、既に知っているスターさんと比べられるので、見れば大体何cmくらいか分かるのですが、知らない子ばかりだと、いくら宝塚を見慣れていても、はっきりとは分からないものなんですね~。新たな発見でした。
そういう意味で、先入観なしのかなり手探り感想ですが(^_^;)、後で見ると面白いかもしれませんね。
男役では、まずクラシック・ヴォーカルでソロで歌った紫咲大佳(宙)。見た目がまだぽっちゃりしているけれど、華やかな顔立ちをしているし、磨けば光りそうな素朴な感じが私好みです(^_^;)。ポピュラーでも「愛の宝石」をソロで歌っていて、良い声でした。
間違いなさそうな所では、ポピュラーで「丘の上のジョニー」を歌い、ダンスでも「はげ山の一夜」の青年役だった紫門ゆりや(月)。実力派な気はしませんでしたが、破綻なく出来ているし、とても綺麗な男役さんで期待できます。
後は芝居の二話で役者レイモン・コルディ役だった鳳真由(花)。派手めの朝夏まなとみたいな顔立ちで(^_^;)、ちょっと個性があるけれど、華やかでダンスでも良く目につきました。
実力では、幕開きの日舞でソロだったり、歌やダンスでも良く目立った大輝真琴(星)。化粧の加減もありそうですが、すごく見た目は濃かったです(^_^;)。
あと、三味線の場面で越後獅子を踊った貴千碧(月)。すごく達者なムードを既に醸し出していて、初舞台生に見えないですが、とても気持ちの良い舞台を見せる人でした。
あと、おそらく天玲美音(宙)だと思うのですが、達者で彩吹真央に雰囲気が似ていましたね。なぜ名前に自信がないかと言うと、プログラムの素顔写真と舞台で見た顔が全然違うんですよ~。配役を見ると、多分間違いないと思うのですが・・。(追記:間違いなかったです)
芝居の一話ピエール役の透真かずき(雪)、三話エリック役の有瀬そう(月)もなかなか二枚目。透真は椅子に座ったりする仕草が結構キマっていて、しめさん(渡辺奈津子先生)のおしこみかな? と思ったりしました(^_^;)。
一話刑事の花峰千春(花)がとても上手で、芝居の面では気に入りました。悠真倫みたいな雰囲気です。
不動産屋、ホテル支配人の輝良まさと(花)も見た目が男役らしくて良い。執事の澄輝さやと(宙)も、ちょっとひょろひょろしているけれど、見た目はキレイ。二話カルドン大佐の天寿光希(星)もなかなかの男役振りでした。カフェの店員の戸塚真弓(退団)は、背は高いけれど、見た目がそれほどゴツくなく、思ったより自然になじんでいて、可愛らしい男役さんに見えました。
娘役では、「はげ山の一夜」の少女役やモダンダンスなどで目立った麗百愛(月)。顔はちょっと昔の花愛望都みたい(^_^;)ですが、手足が長くてバレエがとても上手です。
後は芝居で主役だったクリスティーヌの愛加あゆ(雪)。映美くららや叶千佳のような愛らしい容姿で、芝居もなかなかしっかりしていましたし、さらに、バレエのコッペリアでも主役級で活躍していたので、かなり期待できそうです。
ソフィアの野々すみ花(花)は赤根に比べるとちょっと地味ですが、檀れいか羽根知里のようにキレイ。彼女もダンスでもセンターで活躍していましたし、終演後挨拶もしていたので、成績の良い人なのでしょう。
歌では1部幕開きにソロで歌っていた優香りこ(星)、クラシック・ヴォーカルの花里まな(宙)、どちらも上手。
モダンダンスの稀鳥まりや(星)、同じくモダンダンスや「はげ山の一夜」の魔女で活躍していた舞花くるみ(宙)もすごいダンサー。舞花はプログラムの制服写真では娘役さんなのですが、舞台では髪を切っていたので、今は男役さんでしょう。他の娘役さんよりは、確かに背が高いです。
芝居では、三話ジャンヌ役の藤咲えり(宙)もキレイな娘役さんでした。
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結局初舞台公演でも紫咲の方ばかり観てしまい、お気に入りさんは紫咲にしています。
文化祭ではぽっちゃりしていると書きましたが、「炎にくちづけを」の時にはかなり痩せていました。本公演でも新人公演でも、かなり探して見てましたよ。ますます気にいっています。
最近では、中山寺の豆まき行事に参加しているのを、CSニュースで見ました(^_^;)。
歌が得意な筈なので、エンカレッジ・コンサートに出てくれないかな~、と密かに期待しています。
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「エリザベート10周年ガラコンサート」、梅田芸術劇場にて、2/14 11時の部を観てきました!
「この配役なら観てみたいな」と思っていたのですが、もちろんチケットは取れず。公演ギリギリになって偶然手に入ったチケットで観に行ったのですが、行って良かったです。もっと無理をしても惜しくない公演だったな、と思いました。
今回出てくるOGたちは、現役時代好きだったスターさんが多かったんですよ。全員顔を見れば名前が分かります(^_^;)。プログラムは必要ありませんでした。
全体の感想としてまず思ったのが、「結構皆本気じゃん(笑)」と。
実力のあるメンバーが揃っていた事もありますが、少人数にもかかわらず、コーラスなどもかなり聞かせてくれました。
私にとっては特別思い入れのある「エリザベート」という作品。初演雪組以外のキャストは観たくない、という思いも本音なのですが、昨年の月組編で大いにショックを受けた後、今日の公演を観て、「やっぱり私、この作品自体も好きかも。良い作品なのかも。」と改めて思いました。それくらい、懐かしいだけでなく、素直に作品の良さを感じさせてくれる公演になっていたと思います。
複雑ではありますが、再演され続けるのが分かるような気がしました。
その最たるのが、エリザベートの白城あやか。
今更ここまで歌ってくれるとは思っていませんでしたよ。それに今でも艶やかでキレイ。
伝説の娘役はやっぱり違うな、と。今観ると改めて思います。それを再確認させてくれる機会を得られた事に感謝です。彼女が退団後女優にならなかったのは惜しかったな、と思いました。
現役でエリザベートを演じた時は、彼女が好きで、退団公演であっても、やはり再演が嫌だったんですね。初演から間もなかったですし。
だから、今回の方が、彼女の素晴しさを、より堪能できたような気がしました。
トートの姿月あさと。
そんなに力が入っていないと思います(^_^;)、歌い方も軽い。演技も最小限しかない。
それでも、かっこ良かった。あり得ない位かっこ良かった。何なんですか、あのかっこ良さは(笑)。
何もしないのもまたクールで良し。立っているだけで良い。女性の方から駆け寄って、黄泉の世界に連れていって下さい! と叫びたくなるようなトートでした。
歌では軽く歌える「愛と死の輪舞」より、ちょっとは本気を出さざるを得ない(^_^;)「最後のダンス」が断然良かったです。もともと私が好きな歌だというのもあると思いますが。
当時はなかった「私が踊る時」を白城とのデュエットで聞けたのにも、嬉しくて震えました。
あとは最後通告の後の誘惑場面のソロの良さ! あぁ、夢に出そうです(*^。^*)。
現役でトートを演った時よりもスリムに、かっこ良くなっているような・・。大人の余裕のようなものも、やっぱり増しているのかな。
やる気がなくても人妻でも良いから(^_^;)、またトート見せて下さい・・と土下座して頼みたくなりましたよ。
本当、罪な人です。
稔幸のフランツは上品なところがあっているし、絵麻緒ゆうのルドルフももちろん、かわいい息子、王子の風情はピッタリ。月影瞳の子ルドルフもやんちゃな雰囲気が可愛く懐かしい。
美々杏里のゾフィは最近演じただけあって、現役の頃と印象変わらず。
マックスのちあきしんも現役の頃よりスリムになっているような(^_^;)。今でも男役が余裕でできそうです。
グリュンネの大峯麻友も現役と印象変わらず、歌も上手く、落ち着いていて余裕がありました。
エルマーの成瀬こうきも相変わらずスリム。長髪でしたが十分男役。現役の頃よりも渋い感じが出ているかも。
シュテファンが速水リキ、ジュラが真木薫なのも、私には嬉しい配役でした。速水も長髪でしたが見た目は現役の頃と変わらず、今でもかっこ良い。真木は、現役の頃だったら考えられない良い役ですよね(^_^;)。見た目は現役のまま。歌も聞けて嬉しかったです。上手かったですが、何だか存在が頼りなさそうで、革命の役には立たなさそうだったかも(笑)。
他では、ルドヴィカとマダムヴォルフの2役を演じた久路あかりの歌の巧さが光りました。秋園美緒の方が、リヒテンシュタインのみだったので、役不足の感が。ヘレネの愛田芽久も相変わらず可愛いかったです。
そしてルキーニの樹里咲穂がかっこ良かった! スラリとしたスタイル。黒っぽいメークにヒゲ、パーマがかった髪型も良く似合っていました。樹里らしい、スマートで、けれど親しみやすい、進行役色の強いルキーニでした。
やはり現役でも、こちらの役が観たかった気がしますね。
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↓のエリザベーとガラコンサートの続きです(^^;
↓でルドルフの登場場面について、♪ママと僕は似たもの同士だ~からがタータン(香寿)・・・と書きましたがどうも記憶違いのようで、「だめだ父は説得に応じなかった」からがタータンだったように思います、失礼しました。
のるさん(稔)がフランツを演じたのは二番手の時でしたが、その後トップを経験しているせいでしょうか、最後の審判のトートと対峙する場面など、現役の時より堂々としていて迫力があるように感じました。肩の力が抜けていて、低音も良く出ていて、相変わらずノーブルでとても好印象。
3名のエリザベートについて、学年順の登場でまず1部担当のあやかちゃん(白城)、また懐かしいと言う話になってしまいますが(^^;、本当にお懐かしい!3人のママになっているというのに美しさやドレスの着こなしは昔のままで、ジェンヌさんてつくづくすごいと思ってしまいました。
2部から登場のぐんちゃん(月影)、そもそもぐんちゃんという愛称の由来が、花組の下級生の時にあまりに硬いイメージだったので、軍人さんみたいだと言うことでぐんちゃんとなったと言うのを思い出しました。確かにかたい(^^;、でも歌は上手かったです。前回のエリザベートガラコンサートの時も、現役で出演していましたが、その時より上手くなっているのではと感じました。
夜のボートから登場のみどりちゃん(大鳥)、私の希望としては彼女の♪踊るなら~を聴きたかったのですが・・・、1曲だけでは物足りなかった、もっと聴きたかったです。
フィナーレで例の鏡の間から出てくる時の衣装で、3人のエリザベートが同時に登場した時はとてもゴージャスで、会場から歓声があがりました。
3人のエリザの歌を聴いて姿を見て、月組のあさこちゃん(瀬奈)もとても頑張ったけど、エリザベートはやっぱり娘役の演じるべき役だと思いました。
その他の出演者については、スッピンさんが書いて下さっている感想に同感です。
OGだけのエリザベート公演て十分出来ますねー、やれば良いのに・・・。
カーテンコールでまりこさん(麻路)とズンコさん(姿月)がヒソヒソと打ち合わせて、声を揃えて挨拶をはじめたところ、「本日は」でまりこさんはいったん息継ぎをするのにズンコさんがそのまま「どうもありがとうございました」とぼそぼそと早口で言ってペコンとお辞儀をしてしまい1回目は失敗(^^;、呼吸を整えてもう一度「本日は」とやり直したが、またまたズンコさんが「どうもありがとうございました」と切らずに続けてしまい失敗(笑)、3回目はやっと合ったような合わないような・・・(^^;、場内大爆笑でした。ずんちゃん楽しませてくれてありがとう(笑)。
1/24夜公演の時、フランツ・ヨーゼフ初登場のシーンで樹里ルキーニがフランス・ヨーゼフと言ってしまいそうになり、台詞を言い直しました。そして素になって「すいません」と謝ったのです(^^;。私は5組のエリザベートを見てきましたが、謝ったルキーニってのは初めて見ました(笑)。最後のカーテンコールでまりこさんにマイクを渡された樹里さんは「この場をかりて稔さんにお詫びします」と平謝り、本舞台では許されないことでしょうが、なかなか面白かったです(^^;。
エリザベートガラコンサート
1/24夜公演、1/26スペシャル公演を見ました。
スペシャルは全員が出演ということなので、どうゆう風にやるんだろうなーと興味津々でした。
トートは1部がズンコさん(姿月)・2部がまりこさん(麻路)、エリザベートは1部があやかちゃん(白城)・2部の夜のボートの前までがぐんちゃん(月影)・夜のボート以降がみどりちゃん(大鳥)、ルドルフは闇が広がるの後の「王位継承は難しいぞ」までがぶんちゃん(絵麻緒)・♪ママと僕は似たもの同士だ~ からがタータン(香寿)、少年ルドルフはかよこさん(朝澄)でした。
ズンコさんがトートの衣装・トートの化粧で登場した時の感想は、「わー、ホントにズンコさんのトートだ!」でした(^^;。在団時より精悍な感じがしました。
24日の公演の時はまりこさんはじめノルさん(稔)達も、普段化粧よりは濃く、宝化粧よりは薄くと言う印象だったのですが、ズンコさんは在団時のままのメイクのように感じられました。
で、私にとって1部の白眉はミルクの場面、樹里さんのルキーニとの掛け合いが鳥肌ものの差晴らしさ。やはり上手い者同士の歌って良い!他の出演者のほとんども、歌を得意としていた人たちが多かったので大迫力でした。
ズンコさんの低い声と、張り上げる声が好きですが、最後のダンス・ミルクの場面・1部の最後の♪エリザベート!と歌い上げる場面にこの張り上げる声が存分に活きていました。なーるほど1部をズンコさんにやらせたわけだなーと納得。
2部のまりこトートは最後の昇天場面での白い衣装の似合いっぷりお見事!
すっぴんさんも書かれていたように、エリザをいとおしく見つめる目、やさしく抱くそのしぐさ、これぞ男役の包容力、久しぶりに良いものを見せていただきました!
エリザに自分を置き換えて、黄泉の国にでもどこにでも連れてってという気持ちにさせていただきましたので、歌のことは帳消しにしても良いかなーと・・・(^^;。
2人のトートの印象を一言で表すなら、ズンコトートは歌・ステージング完璧だがトートのナンバーを歌っていた。まりこトートはトートが歌ってたというところでしょうか。
樹里さんのルキーニ、歌が劇場中に響きわたり、台詞ははっきり聞き取りやすく、うまいです!
狂気は?と言われると、はっきり言ってないです(^^;。極端な言い方をすれば色の黒い親切な案内のお兄さんって感じでしょうか。私は通路側の席だったのでジュリキーニがすぐそばを通り、前の列の人の写真を撮っていきましたが、「トイレどこですか?」とか聞いたら連れてってくれそうな雰囲気でした(笑)。
なのでこれを本公演でやったら物議をかもすかもしれませんが(私はこんなルキーニもありかなとは思いますが)、ガラコンサートの案内人としてはピッタリでした。
退団以来初めてのかよこさん(少年ルドルフ)。一段と綺麗になり、少年役も違和感のないその透明感、「何で辞めたの、かよちゃん!」と叫びたくなりました。今在団していたら・・・といろいろ思いをめぐらしてしまいました。
ルドルフのブンちゃん、本役でルドルフやったのは相当昔のことなのに、ぜーんぜん印象が変わらないのにびっくり。出てきたとたんあの得意(?)の泣き顔で、ルドルフの世界を作っていました。
タータンルドルフ。エリザ公演のすべてのルドルフを見ていますが、雪組大劇場だけだったタータンルドルフは見ていなかったので、ズンコさんとの闇が広がるがぜひ聴きたかったのですが、ズンコさんは2部に登場せず、闇が広がるのナンバーもブンちゃんが担当だったので、その点ちょっと当てが外れました(^^;。しかし久しぶりに男役の姿が見れ、男役の声が聴けて嬉しかったです。でも登場時間が短すぎて物足りなかった。
なにか感想と言うより、懐かしくて嬉しかったみたいな話ばかりになってしまいました(^^;
他にも書きたいことは山ほどあるのですが、ここで力が尽きてしまいました(^^;。
肝心の3人エリザベートのことやノルさんのフランツのことも書いてないので、なんとか続きを書くよう努力します。
エリザベートガラコンサート1月24日6時半公演を見てきました。
出演者はトート麻路さき、フランツ稔幸、エリザベート月影瞳、ルドルフ絵麻緒ゆうの元星メンバー。
見る前は、コンサートだから歌の上手な人じゃなければネ、
などと思っていましたが、そういう事を気にしないで楽しめる公演でした。
セットはないけれど、衣裳はありという舞台で、
芝居のようでもあり、コンサートのようでもあり・・・。
歌を聞かせる部分と、芝居を見せる部分の温度差が、出演者によって違っていたので、芝居に入り込んでいたら、突然そこから、引き戻されて、ちょっととまどう部分もありましたが、見る事ができてラッキーでした。
芝居を見せるという部分で印象に残ったのは、
まりこさんと、ぶんちゃん。
歌を聞かせるという部分で印象に残ったのがぐんちゃんでした。
まりこさんのトートは、歌が弱いので、DVDで見ると魅力が伝わりにくいと思いますが、まさに黄泉の帝王で、
登場すると周りを支配しておりました。
最後、エリザベートと昇天するシーンの包容力はこれぞ、宝塚の男役でした。
ノルさんのフランツは現役の頃より、まろやかになっていて、端正な皇帝でした。
ぶんちゃんのルドルフは、涙を流しながらの熱演。
この3人が揃うと、かつての星組のエリザベートが蘇った
感じがします。
時間は流れていますが、一体感があるんですよね。
ぐんちゃんのエリザベートは、硬質で、キリッとした印象。
聞き応えのある歌に満足しました。
歌といえば、久路あかり。
マダム・ヴォルフでのルキーニとの掛け合いが良かったです。
じゅりちゃん(樹里咲穂)のルキーニは、ルキーニの好感度調査があったらダントツ一位でしょう。
テロリストには見えないのですが、この舞台の水先案内人として、歌手としていい雰囲気を醸し出しておりました。
なるちゃんのエルマーは、スタイルの良さが際立ちます。
ちずさん(美々杏里)のゾフィーはつい最近見たばかりなので、東宝公演を見ているような気分になりました。
同じく、退団して間のない、速見リキ、真木薫も、現役そのまま。
芝居を楽しむのも良し、歌を楽しむのも良し、現役時代を懐かしむのも良し、な舞台ですが、宝塚を全く知らない人が見るとどんな感想を持つのか興味があります。
ベールさんが触れて下さっているので、ちょっとレスを。
私の現役生の迫力負け評について、退団から+何年かでの成長があるから当然だという話を書かれていますが、
私も基本的には宝塚ファンなので、一路さんにしても、現役トップ時代に聞いた歌の方がずっと好きなんですよ。そう書いていますが。
思い出は美しい、と言われればそれまでですが、それこそあの4人が現役時代にタイムスリップして出ていたら、もっと迫力負けだろうと、私は思います。それくらい豪華なメンバーだったと言いたい訳です(^_^;)。
ただ、現役生は、ファンの思い入れのある代表作の歌を歌っている訳ではないんですよね。例えば、わたさん(湖月わたる)が「王家に捧ぐ歌」の「エジプトは領地を広げている」でも歌っていたとしたら・・。
またOGが一曲も歌わずに、小林公平氏とのトークだけで終わっていたとしたら・・(←一応覚悟はしていた^_^;)。
また印象は違っていたでしょう。
構成の問題もありますが、今回の公演では私は迫力負けだと感じました。
でもまぁ、あの日歌っていた現役のスター達よりも、今回のOG4人の方に愛着があるのは事実ですけれど(^_^;)。
「星から降る金」に関しては、ベールさんも書かれていますが、一番良く聞いているのが誰かによって違うのではないでしょうか(^_^;)。たーたん(香寿たつき)もくぜさん(久世星佳)も、もちろんたまちゃん(天羽珠紀)も、確かCSのメロディーアで晴華みどりちゃんも歌っていましたよね~。
私は、そのままの声で出る方が良いです。
高い声も、ちょっとハスキーな、切ない系の(?)、あんな声なんですよ(^_^;)。例えば「愛と死の輪舞」の「おまえの命奪うかわり 生きたお前に愛されたいんだ♪」の辺りなんか、同じような感じな気がしませんか? (って、どれだけマニアック・・笑)
何かこう、確かに締め付けられるような・・私的にはキューンとくるんですけれど(^_^;)。
苦しそうに聞こえるんですね・・。慣れって恐ろしい・・。でも、そうしたら、一路さんの歌を聞いていたら、苦しそうに聞こえる事は、良くある事だと思います。
来年の「アンナ・カレーニナ」の「セリョージャ」なんかも絶対そう。私は大好きなのですが。
そう言えば、現役の頃も、歌が聞いていてしんどいとか、疲れるとか、他のファンの子から言われた事もあったなぁ・・(^_^;)。
http://waiwai.ciao.jp/takarazuka/index.html
「花の道 夢の道 永遠の道」を見てきました。
↓で、お2人が内容を詳しく書いてくださってるので、軽~く感想を・・・。
第1部のオーケストラ演奏。私も「どこが「夜明けの序曲」?」状態だったんですが、音楽が無茶苦茶甲斐ワールド!盛り上がり方とか、音楽の流れ方というのかな?そんな部分がすっごく甲斐チックで、やっぱり甲斐先生の音楽好きだな~と思いながら、非常に心地よく聞いていました。
2部はOGたちの歌唱。ずんちゃん(姿月)の「未来へ」は、すっかり持ち歌みたいになってますが、あの頃の宙組を象徴するようなとっても気持ちの良い曲で、聞くたびに好きになってるような気がします(最初は、別にどうとも思っていなかったんですが)。いっちゃん(一路)の「愛と死の輪舞」「明日になれば」は、両方とも懐かしかった。当時の思い出が色々甦ってきました。
ターコさん(麻実)の「輝け黄金の翼よ」は、ビデオでしか見てないのに、曲を聞くと後ろからトコトコとクラリーチェがついてきそうな錯覚に陥って、そういやクラリーチェ=いっちゃんだったな~などと思ってましたよ>JIMMYさん。ツレちゃん(鳳)は、パターンながらも、やはり素晴らしいエンターテナーだと実感。
で、たまちゃん(天羽)ファンの余談なんですが、「星から降る金」の歌い方。何せ初めて聞いたのがたまちゃんなもので、その歌い方が耳に残ってるんですが、彼女は地声と裏声をキレイに切り替えて歌っていたんですね。ただ、今年舞台で見たタータン(香寿)も、今回のいっちゃんも、全て地声で張り上げて歌ってるんですが、こっちの方が正しい歌い方なんでしょうか・・・?
結構キーが高いので、お2人とも地声でもきちんと出てるんですが、どうもちょっとしんどそうに聞こえてしまって・・・。途中で裏声に切り替えて歌った方が、キレイに聞こえるんじゃないかな~などと思いながら聞いていました。
3部は、現役生の歌唱。JIMMYさんが、現役迫力負けと書いていますが、そんなことは当たり前だと思うんですね。トップを務めて宝塚を退団、その退団をスタート地点として、各々舞台の第一線で活躍している人ばかり。ずんちゃんで5年、いっちゃんで9年、他の2人はそれ以上。
OGの持つ良さと現役の持つ良さ、それは全然別物であり、宝塚にいる間はやっぱり「生徒」なんだというのが今回の公演を見ての感想でした。発展途上が現役ジェンヌの良さであり、もしかしたら、今回の舞台に出てる生徒たちも、10年後には、今回のOGくらいの迫力を持つ人が現れるかもしれないじゃないですか(現れないかもしれないけど^^)。
それはともかく、OGの方々の良さを実感しつつも、私はやっぱり現役ジェンヌが好きだな~と実感したイベントでもありました。特に、3番手以下くらいの、TCAみたいなちまちました歌い継ぎ(笑)。一応、出演したメンバーの男役は、きちんとソロをもらえていたし、皆一応ははずさずに歌えてるよな~と微笑ましく見てしまい、やぱっり若手が好きだわ~と思ってしまいました。
歌唱的には、↓にも書いてくれてますが、ファン贔屓はあるにしろ、やっぱり瞳子ちゃんが圧勝かな?(^^;。おさちゃんもいなけりゃ、あやちゃん(樹里)もガイチさん(初風)もいませんから、余計にそうなってしまうんでしょうね。ゴールデンステップスの時は、コムちゃんすごい!と思ったし、得意分野が明確な人は、こういうイベントでは強いですかね。
曲は「飛翔の時」。ガイチさんで何度も聞いている曲ですが、歌う人が変わると雰囲気もガラっと変わるもんですね~。ガイチさんの突き抜けるような爽やかさも大好きだったけど、瞳子ちゃんのストレートに投げかけるような素直な歌唱がとっても気持ちよく、これを聞けただけでも来た甲斐あった・・と思えました(バカですかね~^^)。
あとは、ともちん(悠未)とうめちゃん(陽月)のバランスが、星ではあまり見たことのないバランスで新鮮。礼音ちゃんがいくら高いと言っても、ともちん異常に高いから(笑)。同期4人(蘭寿・壮・涼・遼河)の歌い継ぎで、壮くん上手くなったな~と思ったり・・・。ゆみこちゃん(彩吹)とまとぶん(真飛)ペアは、安定して歌えるよな~どうでもいいけど、ミレチャレの衣装、妙に好きだな~と思ったり・・・。
そして、コーラスのたまちゃん可愛い~とミーハーしてみたり・・・痩せてちょっとキレイになってました(^^;。コーラスに水輝とか扇が入ってるのが嬉しいな~と、少ない出番の若手たちでしたが、個人的には、色々と楽しんできました。
最後に、司会の檀ちゃん。JIMMYさんは、なかなか厳しいこと書いておりますが、確かに言われてみればその通り。ただ、司会が檀ちゃんと聞いた時点で、全然期待してなかった(以前CS開局時のさえちゃん(彩輝)との司会もすごかったもんな~^^)ので、まぁこんなもんかと・・・。目の保養にしかならなかったけど、相変わらずキレイな~と思いながら双眼鏡を覗いておりました。
歌劇「花の道より」400回記念チャリティ・スペシャル 「花の道 夢の道 永遠の道」、12/23初日を観てきました!
司会はお久しぶりの檀れい。・・ひどかったですね(笑)。振袖姿はキレイでしたが。
あれなら、下級生のキレイな娘役にいきなり台本を渡してしゃべらせても同じだったんじゃないかと思う位。
台本持ちっぱなしなのに、かみまくるし、書いてある内容が分かって話せているとも思えない棒読みですし、勿論OGとのトークも全然盛り上げられないし・・。
それなのに、「花の道より」の記述を朗読させ、それに絡めて各ナンバーを聞かせる、という構成だった為、朗読者の比重がとても高かったんですよ。ここがキレイにキマっていたら、公演のグレードが随分違ったのではないかと思います。
当日の朝、はじめて台本を渡したのだとしたら、劇団側の人選ミス。
前々から渡されていたのだとしたら、他のOGの面々が、かなり本気で良い歌を歌ってくれただけに、あれでは失礼なのではないかと思いました。
一部は「花の道」。小林公平氏が永年の夢であった、オーケストラの指揮をとるというもの。
演奏は宝塚オーケストラ。曲は甲斐先生オーケストレーションによる、「夜明けの序曲・変奏曲」。
「夜明けの序曲」主題歌は耳馴染みがありますが、そのメロディーが出てくるのは終盤で、約20分の演奏の前半は初めて聞くようなメロディでした。
公平氏は、ちゃんと譜面を見ておられましたし、それも「適当に(譜面のページを)めくっているのではないか」と疑って見ていたりしたのですが(^_^;)、途中で3拍子や2拍子になるタイミングもちゃんと合っていましたし、演奏するパートに向かって合図を送ったりもしていましたし、ちゃんと覚えておられるんだなぁ、すごいなぁ・・と思いました。
二部はOGによる「夢の道」。もともとこのOG出演メンバーを見て観劇を決めたくらいなので、楽しみにしていたのですが、開演前にプログラムを見て各々3曲もある! しかも思い出の曲が多い! 来て良かったと思いました。
まずは、現役時代の曲を2曲ずつ。1曲は、まぁ、代表作でしょう。それと、もう1曲はこのイベントにちなんで、小林先生との思い出の曲を・・。という事で。
姿月あさと「未来へ」「星空伝説」。「星空伝説」は香港公演からの曲で、小林先生からのリクエストだそう。
「未来へ」は大好きな曲なので、また聞けて嬉しかったです。1曲目の出だしは少し緊張していたかも。
一路真輝「愛と死の輪舞」「明日になれば」。一路さんは退団後のコンサートでも何度かトートのナンバーを聞かせてくれているのですが、もうすっかり女性の声でボイストレーニングしなおしているようで、トートのナンバーでは「あぁ、もうあの現役時代のような低い声は出ないんだな・・」と思っていたんですよ。
今回の「愛と死の~」も出だしは少し緊張していましたし、現役そのままとは言えないですが、それでも退団後聞いた中ではあの低い声も良く聞く事ができて、もう震えました(^_^;)。
「明日になれば」の前に「女になります」と、それまで着ていたコートを脱いで、肩の見えるドレス姿に。「おぉ~」と思わず客席がどよめいていました。こちらの歌の方は文句なし。現役時代よりも情感が高くて良かったかも。
麻実れい「君はマグノリアの花の如く」「ああ君を愛す~はばたけ黄金の翼よ」。ムード満点でとにかくかっこ良かった(*^。^*)。「君は~」の方は、「スカーレット・・僕はあの樫木屋敷で・・」の台詞付き。これもシビれました。
そして、個人的には思い出の作品「はばたけ」の歌が聞けて大興奮(^_^;)。
わざわざ沢山の作品から「はばたけ」を持ってくるからには、あのラストシーンのように、「深い霧の十字路で~」と歌うターコさんの背中に向かって、今にも下手花道から一路さんがキャピキャビ出てくるんじゃないかと(笑)、めちゃめちゃ(開演前から)期待していたのですが・・なかったです。残念~。
「遙かなる栄光の道~♪」の方は、手拍子もあって、ターコさんにはめずらしくノリノリの雰囲気。
鳳蘭「セ・マニフィーク」「さよならは夕映えの中で」。こちらも黒エンビで、とにかく明るく華やか。檀ちゃんの司会振りに軽くツッコミも入れてくれたトークも楽しくて、時間が短かったのが残念でした。
その後、最近歌っている曲だろうと思える曲を1曲ずつ。
姿月は「タンホイザー」。白のドレスで朗々と。最後の歌い上げの声量はずんちゃんならでは。
一路は「星から降る金」。「モーツアルト!」の男爵夫人を中日と博多限定で一路さんがしたばかりで、この曲聞きたさにどちらかまで行こうかと(^_^;)かなり悩んだ所だったので、生で聞けてラッキーでした。やはり良かったです。
麻実は「愛の賛歌」。これも良かった・・。そればかりですが。白と黒の幅の広い縞のドレスも素敵でした。
鳳は「歌いつづけて」。「舞台の上でライトを浴びながら死ねたら本望」みたいな、ツレさんらしい華々しく貫禄たっぷりの歌でした。
どの人も迫力たっぷりに歌っていて、本来ならこの曲の後に歌う人は運が悪い・・と思う所なのですが、歌い手が変わると、場の雰囲気がガラッと変わって、もう前に歌った人の余韻が消えてしまうんです。どの人の場合でも。
それがすごいと思いました。
この後、「TAKARAZUKA FOREVER」を4人で歌ったのですが、各々の歌の個性が強すぎて、歌い出しが全然揃わなかったのがご愛敬(^_^;)。4人もお互いの顔を見合わせて苦笑していました。
そして、その曲を歌いながら、銀橋を渡る4人の迫力に圧倒されました。他の3人の個性と言うか、存在感があまりにもすごかったので、姿月が意外と普通に見えたかも(^_^;)。あの姿月がですよ。
もう、すごく贅沢な、良いものを観たと思いました。
三部は現役生による「永遠の道」。もともと期待はしていませんでしたが、OGが私の予想以上にたっぷりとサービスしてくれたおかげで、完全に迫力負け。
二部の気持ちのままに歌を聞くと、安蘭けいの圧勝でした。ちゃんと聴かせてくれたのは彼女だけだったと思います。春野寿美礼がいれば、そんな事にはならなかったでしょうけれど・・。
ラストは来年のベルばらの歌を早くも聞かせてくれて、これは湖月わたる、朝海ひかるともどもさすがに良かったです。あまりにも派手にイベント化されている公演なのでついつい気分が引いてしまうのですが、「我が名はオスカル」を歌う朝海を観ながら、そう言えば、朝海のオスカルは本命配役だったよな~、と思いました。
「愛あればこそ」の湖月&朝海デュエットもピッタリ。「素直にこの本命配役をたっぷり見せてくれよ~」と言わずにはいられない私です(^_^;)。
そして松本悠里の祝舞。出雲のカゲソロ。松本は赤い着物で文句なくあでやか。めずらしく銀橋を渡りながら踊っておられました。まだまだ健在ですね。
そして、ようやく大階段でのコーラスで全員登場。このほんの短い出番だけだった生徒がほとんど。
高い座席料金も、私はB席で観たのでそんなに気になりませんでしたし、現役生が大した事をしないだろうのは予想できていましたし、金額もチャリティだと思えば十分良かった気になりました。
生徒は沢山観られましたし、OGもかなり豪華でしたし、「花の道400回記念」でこれだけのコンサートが行える小林公平氏は偉大だと、改めて思いました(^_^;)。
http://waiwai.ciao.jp/takarazuka/index.html
すみません、ショーの出演メンバーはコーラスの人もいるので、もう少し多かったです。後、十数人ぐらい。
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